第二回視野検査

前回推定73歳の先生にビクつきながら検査を終えたわけですが、再視野検査(もう少しレベル高い?)を受けるよう言われたため、嫌々ながら受けに行きました。

今回の視野検査も前回担当してくれた方でした。

軽く説明を受け、「何か質問はありますか?」と言われたため、

わたし「前回集中力が切れてしんどかったんですが…」←眠かっただけ

担当「あーそうなんですねー、でも今回は前の3倍の時間かかるんでがんばりましょー!」

えええええぇぇぇぇぇぇええええ/(^o^)\

前回片目5分の計10分やったから、、、

片目15分…??????

合計30分????????/(^o^)\

もう逃げられません。

しゃーない、やるしかない。

そう、やるしかない。

今回は寝ないようにしよう。←前回2秒くらい寝たのバレて「眠いですか?!」って言われた人。

そうこうしていると、「アゴのせて下さいねー」と言われ、ボタンを持ち、長い苦行のスタート!!!(大袈裟すぎ)

前回は星みたいに小さな光が至る所で光るのが見えたらボタンを押すだったんですが、今回は流れ星のように視界の端から徐々に光が中心に向かってくる仕様でした。

しかしこれ、ランダムにくるかと思ったら、時計回りでくるんですよね。

だからもうすぐくるなって予想して、変にボタンを押してしまうんですよ!

でもやっぱ見えてない所は「え?こない?え??きた?いやきてない???」ってプチパニックが起こるわけです。

これをしばらくしていると、問題が発生。

足、しびれてきた、両方。

アゴをのせた状態で実は頭はベルトで拘束されてるんですよ。(前回はなかった)

だからあまり体勢を変えることができず、ちょっと前傾姿勢なため足に重心がいってたわけです。

頭拘束されるわ、同じことを繰り返しで吐きそうになるわ、足はしびれるわで途中放棄したい気持ちが溢れ出そうになっていました。

足のしびれを解消したくて、ひざを上下に動かしたりしていると(はたから見るとただの貧乏ゆすり)担当の方から「大丈夫ですか?」と聞かれてしまいました。

ちょっと恥ずかしかったので「大丈夫です!!!」と言うと同時に貧乏ゆすりはやめました。

ちなみにこれまだ片目です。

つらい。

根性なしなので反対の目を検査する気力は6%くらいしかありませんでした。(やったけどな)

担当「はい、おしまいですー」

わたし「\(^o^)/モウカエル」

やっとこさ終わり、次は診察と案内されたので、診察してもらいました。

今日はここまで。

続きはまた次回。

ほな。

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